ユーザーは異なる基数を使用して、波形ウィンドウでシグナルブレークポイント値を設定することが可能です。たとえば、STD_LOGIC_VECTOR (3 downto 0) の値は、以下の方法で定義することが出来ます:
1101 character literal sequence
2#1101 binary radix
8#15 octal radix
O"15" octal radix
10#13 decimal radix
D"13" decimal radix
16#D hexadecimal radix
X"D" hexadecimal radix
詳細については、Riviera-PRO のヘルプを表示してマクロコマンドを参照してください。