« Prev | Next » Active-HDL においてソースコードを異なるライブラリにコンパイルする方法 説明 大きなプロジェクトでは、複数のデザインでよく使われるデザインソースがあります。こうしたソースコードを整理するには、主要なデザインライブラリとは別のライブラリに分類します。特定のソースのコンパイルは次の手順で行います。 対応方法 GUI では、まずアクティブラリブラリを変更します。アクティブとしたいライブラリをマウス右クリックして Set Active を選択します。同じウィンドウでソースファイルをマウス右クリックして compile を選択します。 マクロスクリプトでは、ACOM/ALOG コマンドの –work オプションで出力ライブラリを指定します。 Previous article Next article